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高度経済成長期に建てられたマンション

戸建て住宅に比べると鉄筋コンクリートのマンションは耐用年数が長いとされています。
外壁塗装などを行っていれば築年数が分かりにくい物件もありますが、新しいように見えて築40年を超えている物件もあるようです。
高度経済成長時代の1970年頃はかなりたくさんのマンションが建設されました。
マンションを建てるにはそのための材料が必要で、鉄筋には鉄が必要でコンクリートには砂が必要になります。
コンクリートに使われる砂は川砂が一般的ですが、高度経済成長期の建設ラッシュ時は川砂が足りないときがあり別のところから砂を調達しないと建物が建てられなかったようです。
高度経済成長期に建てられたマンションの中には海砂を使ったコンクリートで建てられた物件があり注意した方がいいいかも知れません。
海には海水があり、海砂には少なからず塩分が含まれています。
塩分が劣化を進める可能性があるためです。
ただ物件ごとに海砂を使っているかどうかを調べるのは難しいかも知れません。

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